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A5052 切削加工 引張固定具

 

 

詳細

機械関連部品

加工内容

中国の自社工場で切削加工にて製作。

効果

量産化に成功し、定期的に国内メーカーに納品中。国内生産よりコストダウン40%に成功し、大体10日間で納品することができました。

 

 

機械加工に使用する代表的な金属材料の知識

 
 

機械部品に使われる材料は無数にあります。大きく金属材料と非金属材料に分けられ、そして金属材料は鉄鋼材料と非鉄金属材料に分けられます。機械加工の分野では材料の違いによって工具を使い分けたり、あるいは加工の手順を考えたりする必要があります。
 
 

旋盤加工機
旋盤加工機

 

1.炭素鋼

S45CやSS400に代表される炭素鋼は、安価であること、溶接性に優れていること、様々な熱処理が出来ることなどの特徴があります。多くの工作機械や工具は鉄鋼材料を加工するらめに作られるいるので機械加工において問題になることはほとんどありません。一般に鉄鋼は表面がさびて黒くなっています。黒皮は硬いため、切削する際には黒皮の部分を一気に削るようにします。

 

2.アルミニウム合金

 

アルミニウム合金には多くの種類がありますが、全般的な特徴としては軽量であること、比較的柔らかく加工性がよいことがなどがあげられます。機械加工の観点から見ると、純アルミニウム系(1000系)とAL-Cu系材料(2000系)とは大きく異なります。純アルミニウム系は粘っこいため曲げ加工は容易ですが、切削加工は著しく難しくなります。快削合金A2011やジュラルミンA2017 に代表される2000系アルミ合金は、鉄鋼材料に匹敵するほどの強度を持つものもあり、切削性に優れています。しかしロウ付けや溶接には不向きであり、曲げ加工もしにくい材料です。両社を外見上の違いで区別するのは難しく、実際に削って見ないとわかりません。

 

3.ステンレス鋼

 

 

SUS304に代表されるステンレス鋼は、強度が高い、熱に強い、錆びにくいなどの優れた特徴があります。熱に強いという特徴を活かして、高温になる部品に使用されます。また錆びないといった特徴を活かして水中で使用する機械部品に利用されることも多いです。ステンレスは非常に粘っこく、他の金属材料に比べて切削加工をしずらく、刃物の寿命がとても短いくなります。

 

4.黄銅

 

 

黄銅、真鍮は銅と亜鉛を主成分とした銅合金です。黄銅は鉄鋼やステンレスと比べて切削性がよく、半田や銀ロウとの相性がとても良いです。黄銅独特の美しい金色をうまく利用すれば見栄えのある部品を作ることができます。しかし時間が経つと表面が酸化して黒ずんでしまうため、長時間美しい光沢を保つためにには、加工後にクリアラッカーなどで塗装をしておきます。なお黄銅は鉄鋼材料と比べてかなり高価であるため、一般の機械部材に使われることは少ない。

 

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